パシリにされてしまった男子生徒
我慢の限界に達した男は
ギャルと舌を絡ませあうと…!?
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パシリの舌テク、ヤバいって…ッ~エビ反りイキする生意気ギャルのネタバレ感想を紹介します。
このエロ漫画の作者はタカヤマノン先生です。
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パシリの舌テク、ヤバいって…ッ~エビ反りイキする生意気ギャルのネタバレ
俺は音楽室で、憧れの桜のフルートを舐めようとしてしているところを3人組見つかってしまった。
学校中にバラされたくなかったら・・と脅迫されパシリにされてしまう。
女子のリーダー格の天城みなみ。
銀髪ショートカットの姉ケ崎飛鳥。
黒髪で照れているのが桜。
さっそく命令でなぜか舌を出せと言われ従う。
俺の舌はどうやら長いらしい
「舌が長いとクンニ上手いっていうよね~」
飛鳥が言うと、俺と桜は照れてしまう。

「舐めてみる~?」
飛鳥は俺にスカートめくりあげ純白のパンツを見せる。
思わず恥ずかしくなった俺は顔を背けてしまった。
「あははははは 今の反応見た?コイツ絶対童貞なんだけど~」
「童貞が宝の持ち腐れかよ」
俺をさんざん馬鹿にした後、3人は音楽室から出ていった。
翌日以降、昼休みにパンを買いに行かせたり、放課後は荷物持ちにされた。
そんなある日の放課後、学校の屋上前の階段までパシられたものを届けに行く。
そこにはリーダーの天城みなみだけがいた。
いつもの二人は部活でいないらしい。
とうとうパシり限界を感じ怒った俺は天城を壁に追い詰める。
顔が近くなり俺は恥ずかしさで固まってしまうと、天城は馬鹿にした表情で話しはじめる。
「好きな娘のフルート舐めてるだけの童貞に何かできるわけないか」
思わずカッなった俺は天城に無理やりキスをし、舌を入れる。
腕を押さえつけ舌を絡ませる。
気持ちよくなってしまった天城は身体を震わせ床に座ってしまった。
スカートからのぞかせる桃色のパンツはびちょびちょに濡れていた。
パシリの舌テク、ヤバいって…ッ~エビ反りイキする生意気ギャルの感想
リーダー各の天城は強気だったけど…
舌を絡ませたら感じ始めてパンツびちょびちょ。案外ちょろい!?
舌を入れてパンツを濡らしたあとは
おっぱいを舐めまくてクンニ…
とうとうパシリの反撃開始編や!

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