好き勝手にイジって、挿れるっ…酔った幼馴染を夜這う夜のネタバレ・感想です。
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好き勝手にイジって、挿れるっ…酔った幼馴染を夜這う夜のネタバレ
俺には幼馴染の『雪希(ゆき)』がいる。
毎週、俺の家に来て勉強を教えてくれるが
本命は兄さんに会いたいからだろう。
兄さんが返ってくると好き好きオーラ全開でお出迎えしている。
そんな姿を見てイラッとした俺は雪希と兄さんを置いて外出した。
帰ってくるとソファで雪希が寝ていた。
隣の食卓テーブルでは兄さんが寝ている。
俺は雪希の服を脱がし、大きなおっぱいを触る。
四つん這いにさせ、マンコに指を入れると・・・
すでにビショビショに濡れていた。
そのまま俺はパンツを脱ぎ、バックで挿入する。
「気持ちいい・・・?」
「きっ気持ちい・・」
「・・・え?」
雪希が俺の方を振り返った。
「えいじ・・くん・・?」
やはり、俺のことを兄さんだと勘違いしていたようだ。
「兄さん好みに服や髪を変えたり、同じ教師の仕事したくて、同じ大学を選んだり・・・」
「俺に勉強を教えるって名目で毎週ウチ来るし ご飯作ったりポイント稼いじゃったりしてさ」
「ちっちがっ・・・んっ♡」
雪希は兄さんにバレないよう喘ぎ声を必死に我慢している。
「やめてくださいって大声で叫んだらやめてあげるよ」
「そんなことしたらお兄さんに気づかれ・・」
「3・2・1・・・ゼロ!」
「~~~~~~~~♡」
雪希の絶頂と同時に俺は中出しした。
好き勝手にイジって、挿れるっ…酔った幼馴染を夜這う夜の感想
毎週、えいじの家に勉強を教えに来る幼馴染・・・。
どうやら兄さんのことが好きみたいだが、不器用な彼は想いを告げることができない。
どうせ恋が実る事がないのであれば、幼馴染を淫らに犯してしまいます。
でも、もしかして幼馴染が本当に好きなのはえいじ・・・?
セリフの節々を警戒しながら読んでみてくださいっ
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