眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!のネタバレ・感想です。
jyomのエロ漫画作品。
「起きないなら…ナマで挿れていいよね?」―幼なじみの愛実は、天然・無防備・ノーブラと隙だらけ。
今日だってパンツ丸見えにさせながら、一人きりの家に泊まりに来いとか言うし…それってもしかして誘ってんの?しかも風呂上がりに薄着で寝ちゃってるとか、俺の理性が吹っ飛びそうなんですけど。
それならイタズラしてやろうと、こっそりおっぱいをイジってもアソコを舐めても、体はピクピク感じているのに起きない!?
さすがに挿れたら起きるだろうと、チンコをハメても…全然起きないなんて。これって毎日ヤリたい放題なんじゃないの!?眠るあの子にハメてみたら、睡姦マンコが気持ち良すぎてクセになっちゃいます!
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眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!のネタバレ
幼馴染の愛美(あいみ)はいつも無防備だ。
靴紐を結ぶためにしゃがむとパンツが見えた。
叶多(かなた)は毎朝、愛美と一緒に登校するが
いつもラッキースケベばかりだ。
今日はブラジャーつけてないらしく、後ろからおっぱいを揉むと
生乳の感触と乳首が浮き出てるのがわかる。
学校の休み時間中ーー。
「叶多ぁ・・あのね!今日もお兄ちゃん夜勤でいないんだ。泊っていかない?」
そのセリフ、傍から見たらエッチを誘ってるみたいにしか見えない。
だが、天然な性格の愛美はそんなこと考えてない。

「お兄ちゃんいないから代わりに起こして欲しいだけでしょ。」
「やっぱ・・ダメ・・?」
上目遣いで訴えてくる。
そんな顔されたら断れない。
学校が終わり、愛美の家で泊ることになる。
ソファでゲームの話をしていると・・・
密着して、愛美のおっぱいがあたるし
ダボダボのシャツからおっぱいが見える。
指摘すると恥ずかしそうな顔をする愛美。
「ごっごめん…!」
こんなラッキースケベ見慣れたよ。
叶多はお風呂から上がると愛華はベッドで寝ていた。
男を前にして無防備な姿で寝るなんて・・・
襲われても文句言えないんだけど。

ちょっとイタズラしようと思い、愛美のおっぱいをしゃぶる。
「んっ・・・♡」
だんだん乳首がたってきて・・
次はマンコを舐めまくる。
これでも起きない・・・
じゃあ挿入したら流石に起きるよね?
ズブゥ・・・!!
キツすぎるマンコだっ
ぬちゃぬちゃと音を立てながらゆっくりと腰を動かす。
「んっ・・・♡ふっ・・か・・なた」
「かなたぁ・・・♡」
愛美は眠っているが、叶多の名前を呼ぶ。

このタイミングで名前を呼ばれたら・・・
腰が止まらなくなっちゃうじゃん!!
叶多は打ち突けるように激しく出し入れする。
「あっ♡あぅ・・あぁうっ」
「か・・なたぁ♡かなたぁ・・」
寝てるのにそんなに喘いじゃって・・
愛美のマンコがすごい締め付けてくる。
あぁ今・・愛美とセックスしてるんだ!
ヤバいッ!射精るッ!!
「あっ♡んうぅ~~~~♡」
眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!の感想
幼馴染の愛美ちゃんが可愛すぎます。
天然なんだけど、パンチラにノーブラとかどれだけ無防備すぎるの!
そんなの毎日見せつけられたら、襲われてもしかたないよね?♡
眠る愛美とセックスしちゃうんだけど、起きたら二人の関係はどうなっちゃうんでしょう!
エロだけじゃなくて、ストーリーも引き込まれるので
ぜひ読んでみてください!
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