隠れビッチ、卒業しますのネタバレ・感想です。
茉美ポテトのエロ漫画作品。
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隠れビッチ、卒業しますのネタバレ
本社勤務に配属された加治。
長身のイケメンで仕事もかなりできるらしい。
小森まどかは加治と地方出張に行くことになったが・・・
実は隠れビッチで、かなりの男をむさぼってきた。
過去に付き合っていた彼氏に浮気をされて、それ以降を一人の男を思うのが怖くなった。
それを誤魔化すために色んな男とセックス・・・。
加治との地方出張の当日。
小森は宿の手配を間違えてしまった。
加治と小森は同じ部屋になるが、実は小森がわざと間違えた。
お風呂を済ませ、二人でビールを飲む。
酔っちゃいました♪と言わんばかりに加治の肩にくっつく。
「小森さん・・・俺、もう」
加治は小森の首筋を舐め、耳を攻めまくる。
気づけばパンツに愛汁が染みついていた。
「んっ♡」
・・・この人積極的だなぁ
ヤバいっ!超イケメン!超タイプ!
だんだん顔が近づいてきて、唇が重なりあう瞬間ーーー。
『今日も持ち帰り大成功♪イケメンのくせにチョロすぎwww』
「俺、あんたみたいな隠れビッチ、、マジ無理なんだよね」
加治はスマホの画面を見せてくる。
小森は友達に送るはずだったラインを加治に送っていた。
「本当よく隠したもんだよ。そうやって何人の男、だましてきたわけ?最悪だよあんた」
加治は軽蔑した目と口調で小森を見る。
「・・・そんな目で・・見るな」
「わたしだって・・好きで隠れビッチやってるわけないじゃない!!!」
「私だって信じてた!たった一人だけを思ってたし、思い続けていくんだって」
「なるほどね・・・」
「・・・なら俺が『彼氏』になってもいいけど」
え?
なんて?
「ただし隠れビッチを卒業できたらな」
加治は小森の目を見つめながら呟いた。
隠れビッチ、卒業しますの感想
広告が気になってさっそく読んでみました!
毎回更新を楽しみに読んでます☆
加治さん好きですが、ビッチの小森には感情移入することがどうしてできませんでした。
ですが、徐々に共感できるようなシーンもでてきて、気づけば一気読み。
隠れビッチ卒業できるようになったらいいな!☆☆
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