ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりましてのネタバレ感想レビューをします。
この作品は電子書籍販売サイトで月間、週刊連続1位を獲得した作品です。
原作者はチンジャオ娘先生で絵師は小桜クマネコ先生です。
- 助けた少女からお礼のフェラチオ
- 同棲生活が始まり徐々にムチムチボディに・・
- 絶望的な生活からハッピーエンド
チンジャオ娘先生の原作エロ漫画は怪奇モノだったり絶望的な状況が多いですがハッピーエンドで終わることがいいですよね♪
ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりましてのネタバレ
あるガリガリの娘は父親に犯されていた。
その娘はあばら骨が見えるほど痩せこけている。
「お腹すいた・・・」
娘がつぶやくと
「やることやらずに飯が食えるわけねぇだろ!」
父親は激怒し、ビンタをする。
父親は学校の担任から児童虐待を疑われ、口封じをするために娘を監禁していた。
酒がなくなった父親が外出したのを見計らって娘は脱出する。
それは寒い、雪が降り積もる夜、娘は路上でうずくまっていた。
そこに男が通りかかり心配そうに声をかける。
不安な娘は抵抗する姿勢を見せるが体力が底をつき気を失ってしまった。
男は娘を自宅に連れて帰り介抱する。
パスタを提供すると勢いよく食べ始めた。
よほどお腹が空いていたようだったが、パスタを今まで一度も食べたことがないようだった。
「ご飯はおいしかったからとりあえずあなたにはやらせてあげますよ」
「飽きるまでやらせてあげますから」
男が必要ないと断っても執拗にズボンのチャックに手を伸ばしてくる。
「口では断ってても全然抵抗してこないじゃないですか」
「わかってるんだから男はいつでもヤりたいんだって」
娘はそう言うと男のズボンを下ろしチンコを握り始めた。
握っているだけなのに男のチンコはどんどん大きくなっていく。
フェラをされた男は娘の凄まじいテクニックですぐにイってしまった。
ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりましての感想
冒頭の親に監禁され1日中セックスさせられる絶望感は半端ないです。
南京錠のカギを隠し持っていた娘。なんとか自宅から脱出できて、本当に良かったです!
その後は雪が降っている住宅街の路上でうずくまっていると男に声をかけられますが、すごい抵抗を見せていました。長年、親にDVされていたら無理はないですね。可哀想です。
その後、ご飯を食べさせてあげた男は娘からフェラしてもらいますが、抵抗しないのかよ!って私も思いました。でもこのえっちが後のハッピーエンドに繋がるなんて誰も思わないです。
あばら骨が透けて見えるほどガリガリですが、今後どのようにムチムチ体型に変わっていくのか見ものです。初めは氷のような表情ですが、フェラしているときの表情はエロいですwww
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